年長組の子どもが「アオマツムシ」を見つけました。夕方になると澄んだ高い音色で
「リーン、リーン」と鳴きます。普段は樹上にいるので、目にすることが珍しい虫です。
また、今年は新園舎の裏にある栗が早くも大きな実をつけています。
いが栗をスコップで割って「中に3つ実が入っているよ」と言ってみせてくれました。
初秋の園庭で、セミの抜け殻を探したりしながら、身近な自然の変化に触れて楽しむ
子どもの様子が見られます。
学校法人亀井学園 寺尾幼稚園
年長組の子どもが「アオマツムシ」を見つけました。夕方になると澄んだ高い音色で
「リーン、リーン」と鳴きます。普段は樹上にいるので、目にすることが珍しい虫です。
また、今年は新園舎の裏にある栗が早くも大きな実をつけています。
いが栗をスコップで割って「中に3つ実が入っているよ」と言ってみせてくれました。
初秋の園庭で、セミの抜け殻を探したりしながら、身近な自然の変化に触れて楽しむ
子どもの様子が見られます。